2018年12月08日

防音相談は西国立駅周辺の仕事場で実施中

木造防音室やピアノなど音楽教室の防音相談は、西国立駅周辺(国立音大付属小学校から徒歩4分)の仕事場で行っています。

防音材を活用したDIY対策を含めた有料コンサルティングも対応できます。

ご予算が厳しい音楽教室の練習室を一緒に検討できます。とくに木造ならぜひご相談ください。
国立音楽大付属小学校直近の仕事場

今まで地元の関係や国立音大出身のピアニストからも依頼されて防音室(練習室)を担当しました。

国立・立川・府中・調布方面は、新築工事についてもサポートできます。
*音響・防音設計だけ担当することも出来ます。

お気軽にご相談ください。
音楽教室を応援するページ
posted by 防音職人ウェブマスター at 15:05| Comment(0) | 木造防音室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

防音業界の実情(住宅と防音室)

普通のマンションや木造住宅の生活防音、狭い防音室の設計・工事を見ると、無駄に分厚い構造や意味のない遮音パネル施工など、とても専門家とは思えない内容が氾濫しています。

その理由は次の記事を見ると分かります。
防音業界

民間の専門業者で設計を担当している技術者が専門家ではないことが多く、人材に偏りがあるからです。

既製品を検証しないで、メーカーの申告をそのまま鵜呑みにして使うと、性能不足で問題が起きることがあります。

防音材や一般的な建材は、組み合わせ方や施工手順によって防音効果に大きな差が出ます。
ただ重ねて張り付ければ良いというものではなく、適正な設計施工のマニュアルが必要です。

また、間取りや周辺環境を無視した金太郎飴のような防音工事は無理があり、費用対効果や音響を悪くします。

専門家の設計仕様や工法は、ウェブサイトの実例やコンテンツを見ると大体想像できます。
技術力がコンセプトや実例の説明に表れています。

音楽専門誌に沢山広告が出ていることと、技術力は無関係です。ただ広告費を沢山かけているということを示しているだけです。
通常、広告費など諸経費は、実際の見積りに、その分を上乗せされます。

良心的な事業者は、適度な広告しか使いません。お任せ下さいと、連呼する事業者は避けたほうが無難です。
posted by 防音職人ウェブマスター at 15:07| Comment(0) | 住宅防音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

天井裏を活用しないと防音室が狭くなる

とくに木造住宅など木造建物に防音室を構築する場合は、天井裏の空間を活用しないと、天井高が低くなるなど室内が狭くなります。

部屋の中に、もう一部屋造るような設計施工は、最後の手段です。

通常は、天井裏や床下、壁内部の空洞部分に吸音材などを入れて、音を減衰させる工夫をすることと、下地を補強することを最初に考えます。

あとは、楽器の特性や音響に応じて、遮音材、制振材を複合的に活用し、表層材に使う木材製品を選定します。

さらに、床と壁の共振回避の工夫をすることによって、防音効果を高めます。

以上のような視点がない専門業者は、木造家屋や住宅の防音室どころか、生活防音さえ満足にできないでしょう。
いきなり部屋の面積だけで、見積りを提示してくる業者は最悪です。

防音対策は、限られた空間を最大限に活用しないと、小規模な音楽室が更に狭くなり、音響も悪くなります。
posted by 防音職人ウェブマスター at 07:47| Comment(0) | 木造防音室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする