2018年03月09日

木造防音室の相談サイトが少ない

私の防音相談や電話・メールでの問い合わせにおいて、木造防音室の相談が出来る専門サイトが少ないと言われます。

モデルルームは実際の新築住宅やリフォームを行う木造建物と状況が違うので、木造防音室の性能と乖離することがあります。
とくに木造在来工法の現場で建築されるピアノ防音室は、音響・遮音性能の測定データ、契約者の体感報告などをフィードバックさせて設計しないとうまく行きません。

それは防音材メーカーの試験性能と現場での効果が乖離することからも明らかです。
そこで、事前に専門業者に相談して提案書を提示してもらうことが重要になってきます。
この作業を軽視する専門業者には、木造防音室は設計・施工できないと思います。

防音職人では、相談・コンサルティング業務を重視して活動していますが、零細な自営業のため、国立音楽大学発祥の地である「国立・西国立」で音響・防音相談を行っています。
相談場所
防音相談特設ページ
posted by 防音職人ウェブマスター at 09:25| 木造防音室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする