2014年06月16日

マンションの生活防音「二重天井の騒音対策」

最近、防音職人へマンションの上階騒音対策の相談の問い合わせがきますが、現在は知人建築士に主に紹介することにしています。
*施工チームが現在、2名しかいないので、防音工事は主に木造を中心に担当しています。

マンションの防音工事をやりたくても、業務の体制上、スタッフが足りなくて担当できないのです。ただし、手が空くまでお待ちいただけるかたで確実に契約をお約束されるかた限定で年に数件、防音相談をお受けすることがあります。

なぜ、マンションの二重天井など防音工事・設計が難しいのかという点は、次のページをご覧いただければ概略ご理解いただけると思います。理論的にも工法的にも通常の専門業者には、無理なレベルだと思います。
マンションの天井防音
このページに記載されている課題をクリアできる業者は、東京にもほとんどいません。

 二重天井における固体伝播音、空気伝播音の騒音経路と遮断・減衰対策は、通常のマンションの制約のある空間において、現実的な効果的な工法が課題であり、万能な対策はないのです。
ですが、防音職人は、騒音を半減以上に減衰させることに成功しています。ただし、老朽化や区画の間口などいくつかの前提条件を満たす物件に限られています。
posted by 防音職人ウェブマスター at 18:41| Comment(0) | 住宅防音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

固体伝播音と住宅の防音

住宅の生活騒音や防音室の音漏れ対策には、固体伝播音と空気伝播音の両方の対策が必要な場合が多いです。
固体伝播音と住まいの防音

足音や楽器の振動音など固体伝播音の遮断・軽減対策は、程度の差はありますが、マンション・木造家屋の共通した課題です。伝搬(伝播)経路の特定や想定は、防音計画・設計において重要な意味を持っています。
構造的・空間的な制約を踏まえつつ、現実的な提案を行うことが一般住宅や木造家屋には不可欠であり、費用対効果やできる限り空間を狭くしない防音仕様という視点が極めて重要です。

また、面密度の大きい遮音材が固体伝播音についても効果的であるという先入観・誤解は、適切な判断を狂わすことになり、質量則のみに囚われた防音設計・工事は失敗します。専門的な防音材の適用に加えて、構造的な補強や素材の柔軟性・耐久性も考慮に入れるなど総合的な判断が求められます。
posted by 防音職人ウェブマスター at 13:48| Comment(0) | 住宅防音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

住宅の防音に関するトピック、関連情報

 一般的な住宅の防音対策に関するトピック、事例についてランダムではありますが、参考となる情報を次のページで採り上げています。
住宅の防音対策に関するトピック

 また、テーマ別に音響・防音について情報を発信しているブログがありますので、合わせて参考にしていただければと思います。
木造・マンションの防音
ピアノ・楽器防音室

 これらの記事にあるキーワードをたどれば、さらに詳しい記事を検索できると思いますので、ぜひご活用ください。
posted by 防音職人ウェブマスター at 18:00| Comment(0) | 住宅防音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする