2019年07月02日

建築士からの防音相談リクエスト

ある建築士(自営業)に木造防音対策の有料コンサルティングを依頼されました。

その中で、既製の防音製品(遮音パネル、ALC、鉛シートなど)の弱点や施工要領の問題を指摘しました。
*大手メーカーの遮音ゴム製品の施工要領が間違っている事例も含めて提示しました

私の説明を受けた、その建築士は、他の建築士も同様な間違いに巻き込まれると思うので、防音職人のサイトだけでも真実を、警鐘として鳴らしてほしいという要望をいただきました。
*詳細はこちら:木造防音の相談


私は基本的に余り建築士を信用していないので、最初は断ろうとしたのですが、相手の真剣さや個人的な研究目的を考慮して、少しでも真面目な若い世代にノウハウの一部でも引き継ごうとして、相談を受けました。
*研究中の木造防音モデル(費用対効果を追求)を特別に渡しました。

以上の事がきっかけで、私としては手づくりの情報サイトは、もう止めようとしていたのですが、最近、新規情報サイトに着手しました。
数少ない?良心的な建築士や個人ユーザー(ピアノ教室の先生を含む)のために、今までの担当事例やコンサルティングの内容、収集した防音情報を概要として再度構築しようと思いました。
*すでに運営サイトの更新も始めました。
*リニューアルした特設ページ:音楽室と木造防音

木造防音や防音材などの御問合せは次のページをご覧の上、ご連絡ください。
お知らせブログ
posted by 防音職人ウェブマスター at 08:10| Comment(0) | 住宅防音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

ピアノなど木造防音室の計画

防音職人のコンサルティングの特長を再掲します。

『防音職人の音響・防音対策の特長は、提案書や防音計画の概要図にあります。
相談者の希望される防音レベルや生活スタイル、周辺の隣家の状況などを総合的に勘案して計画を立案し、詳細な見積り・仕様書を作成します。

通常、1件につき3〜4日間かかります。提案書・見積書をご了解いただければ契約書を交わすことになります。遠方の現場でも施工業者に詳しい施工アドバイスを行い、今まで多くの防音室を成立させてきました。
簡易的な防音施工であっても、防音材の適正な選択と施工方法をしっかり伝えることが基本です。』

このようなスタイルは、35年以上のまちづくり・建築計画のコンサルティング業務を通じて身に付けたものです。
*防音設計は平成7年から独学で研究・実践してきました。
*自宅を実験台にして遮音材、吸音材の経年変化を体感してきました。(平成8年より)

マンションの生活防音から木造家屋の防音室まで多岐にわたる業務の中で、出来る限り生活空間を損なわない薄くて、現実的な防音仕様を考案してきました。

複合的な防音材の組合せによって、幅広い周波数帯の音に対処できるように、担当現場の防音効果をフィードバックさせながら費用対効果を追及してきました。
posted by 防音職人ウェブマスター at 04:52| Comment(0) | 木造防音室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

2019年も西国立・国立で防音相談を行います

昨年と同じ場所で、無料相談を含めた防音相談を、国立音楽大学付属小学校の近所で行います。
相談場所・主な案件

無料相談のテーマは、木造防音室とDIY楽器防音です。

有料相談の場合は、マンションおよび木造建物(共同住宅を含む)ともに対応できます。
防音相談の専用ページをご覧ください。

主な業務実績は次のページをご覧ください。
コンサルティング・防音設計

なお、ご相談には間取り図などの図面コピーが必要です。騒音調査の分析は現在は行っておりませんので、予めご了承ください。
posted by 防音職人ウェブマスター at 10:16| Comment(0) | 木造防音室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする